倒木材活用 Life circle

「生活する地域で、木が倒れること」は小さな問題となっています。
かつては、慣れた住人・職人が処理し、薪やまな板などの素材・道具に加工して使用していました。
今はその住人も高齢化し、放置されるか、焼却処理をされています。

「ライフサークル」では、この「生活圏の倒木材」を用いたプロダクトを制作。
ファーストコレクションは「台風で倒れた桜の木」を使用しています。