支障木 わっぱのケース 平型・筒型

街中の木々が生きた軌跡。

穏やかに曲げ、表情にするケース。

 

わっぱの技術で薄い支障木を曲げ、軽やかな収納としたケース・バスケット。街の中に人が植えた木々の節目や傷さえも魅力として表情にしました。生活感の出やすい必需品を品よくしまえる、唯一の木目を持つケースです。

 

制作協力 : SHIOZAWA 漆工所