倒木材活用 Life circle
「生活する地域で、木が倒れること」は小さな問題となっています。
かつては、慣れた住人・職人が処理し、薪やまな板などの素材・道具に加工して使用していました。
今はその住人も高齢化し、放置されるか、焼却処理をされています。
「ライフサークル」では、この「生活圏の倒木材」を用いたプロダクトを制作。
ファーストコレクションは「台風で倒れた桜の木」を使用しています。
![](https://iwakagu.com/_wp_2023/wp-content/uploads/2023/06/TP2-0.jpeg)
![](https://iwakagu.com/_wp_2023/wp-content/uploads/2023/06/TP2-1.jpeg)
![](https://iwakagu.com/_wp_2023/wp-content/uploads/2023/06/TP2-2.jpeg)
![](https://iwakagu.com/_wp_2023/wp-content/uploads/2023/06/TP2-3.jpeg)
![](https://iwakagu.com/_wp_2023/wp-content/uploads/2023/06/TP2-4.jpeg)
![](https://iwakagu.com/_wp_2023/wp-content/uploads/2023/06/TP2-5.jpeg)
倒木材活用 Life circle
「生活する地域で、木が倒れること」は小さな問題となっています。
かつては、慣れた住人・職人が処理し、薪やまな板などの素材・道具に加工して使用していました。
今はその住人も高齢化し、放置されるか、焼却処理をされています。
「ライフサークル」では、この「生活圏の倒木材」を用いたプロダクトを制作。
ファーストコレクションは「台風で倒れた桜の木」を使用しています。